2017年6月9日金曜日

『週刊韓国ニュース 第115号』(2017.6.9)

≪国防省の「虚偽報告」が明らかに-サードの影響評価を避けるために「敷地分割」≫

 サードの発射台4基が極秘搬入を国防省が意図的に大統領府に報告していなかった件に関して、大統領府は6月5日、調査結果を発表した。調査結果では、国防省がサードの「環境影響評価」を避けるため、影響評価を義務付ける33万㎡より少ない32万8779㎡と虚偽報告していたことが明らかになった。
慶尚北道の星州にあるゴルフ場に配備されたサード
大統領府への報告書から極秘搬入の事実を削除するよう指示した魏昇鎬・国防省政策室長


≪統一省、民間4団体の対北接触申告を受理≫

民間団体の対北住民接触申告が相次ぐ中、統一省は6月5日、世界テコンドー連盟、民族和解協力汎国民協議会、南北歴史学者協議会、「民族の森」ら4団体の対北住民接触申告(北朝鮮の住民とのファックスやメール通信、第3国での対面接触)を受理した。
統一省の李徳行報道官


≪「良心囚釈放こそ改革」良心囚釈放推進委員会が結成≫

政治弾圧によって収監された「良心囚」釈放のために、「良心囚釈放推進委員会(推進委)」が6月7日に結成された。推進委には、咸世雄神父ら22人の提案者のほか、統一問題研究所の白基玩所長ら98人が共同推進委員長として参画している。
良心囚釈放推進会の結成記者会見。参加者らは文在寅大統領に送る「紫色のハガキ」を手にしている
参加者らが文在寅大統領に送る「紫色のハガキ」を「紫色のポスト」に投かんしている
記者会見には、「貧困の世界化」の著者でもある、カナダ・オタワ大学のミシェル・チョフドフスキー名誉教授も参加した

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